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社会的健康を考える
Japan Social Firmツアー

受入可能時期:通年
受入可能日数:日帰り
受入料金:大人お一人様 4,000円(ランチ付き)※藍染め体験はプラス5,000円~(規模等によります。応相談)
募集人数:3名~10名(藍染め体験は2名~6名。季節によります。)
受入対象:知的障害者、精神障害者、発達障害者、刑務所出所者、引きこもり経験のある者、農家等、福祉関係者、企業・特例子会社、JA、地方公共団体、大学生、その他(ソーシャルファーム)
食事条件:昼食付き

イベント情報:

行程

JR熊谷駅⇒バス(20分)⇒徒歩(10~20分)⇒埼玉福興株式会社⇒徒歩(10~20分)⇒バス(20分)⇒JR熊谷駅

体験・実習で学べる内容

【受入対象者】
知的障害、精神障害、発達障害、刑務所出所者、引きこもり経験のある者、農家等、福祉関係者、企業・特例子会社、JA、地方公共団体、大学生、その他(ソーシャルファーム等)
・種まきから栽培、藍建てまでを手掛けている、微生物の力を最大限に引き出した「ケア」の藍染めを体験できます。季節に応じて、藍畑の栽培や収穫の見学のほか、収穫後の乾燥、加工、ドライフラワーづくり、種採り等も見学・体験できます。藍は、阿波藍の地から譲り受けた種を自家採種して継いでいます。栽培は、農薬や化学肥料を使わずに行い、有機肥料と無施肥で、生育の様子、色や味を比べる実験をしています。また、収穫後は葉っぱも茎も余さず使い、茎は地域のお茶屋さんに焙煎してもらい、茎茶を作っています。不思議な甘さとまろやかさ、香ばしさを持つお茶もぜひお味見ください。お昼は、藍の葉のパウダーを用いたインディゴヌードルを、北海道の昆布を使った出汁のお汁で召し上がってください。生葉が採れる季節には、藍の葉の天ぷらも付きます。藍事業は、弊社の中でも若手スタッフが担当しています。若い世代が見る農業や福祉のあり方、藍への想い等もお話しいたします。

視察で学べる内容

【受入対象者】
農家等、福祉関係者、企業・特例子会社、JA、地方公共団体、大学生、その他(ソーシャルファーム等)
・水耕栽培や露地栽培、グループホーム、オリーブの森等農業と福祉の現場を見学できます。水耕栽培では、ルーティーンワークの得意な障害メンバーが、小松菜、水菜、ホウレンソウ等を育てています。露地栽培では、季節や取引先の要望に応じて、玉ねぎ、白菜等を育てています。地域の300件の農家に卸すネギの苗づくりも行っていて、地域の農業を支える農業や農福連携のあり方も見ることができます。居場所づくりのためにオリーブも育てています。また、地元の小学校と自然栽培の稲作を行っており、今後はこども食堂の進化版・Cafeteriaも展開する予定です。農業の担い手の高齢化や、ネギのブランド産地が故に起こっている連作障害。福祉側でも、社会の枠の中では働けない人たちの居場所、就労支援、自活支援や自立支援が必要となり、一つの福祉の事業所では対応できない社会となっています。個人、NPO、上場企業や農業、福祉等の分野を超えて、多様なプレーヤーとの連携を図りながら、社会的健康の実現を目指すJapan Social Firmをさまざまな角度から感じてください。

施設について

埼玉福興 株式会社
法人名:埼玉福興 株式会社
事業所名:妻沼台農場、就労Bオリーブファーム、ホームクラリスレジデンス、多機能型事業所オリーブケア
代表者:代表取締役 新井 利昌
設立年月:1996年5月
農福連携開始年月:2006年3月

事業概要

・葉野菜の水耕栽培
・地域の300件の農家さんに卸すねぎの苗の生産
・その他露地栽培
・藍の栽培・藍染め
・オリーブの森の運営、搾油、葉っぱの加工及び居場所づくり
・地域の小学校との自然栽培での稲作
・生活と仕事の支援
・集い社会課題について話し合うSocial Caféの開催

法人概要

1993年の生活寮、障害福祉から始まりました。グループホームによる生活支援と就労継続支援B型事業所や生活介護事業所による就労支援を行っています。2008年に埼玉県初の異業種参入の農業法人となり、障害者雇用、触法者雇用等、農業分野等福祉・農業を軸に、社会課題の解決に取り組む社会的企業(SocialFirm)です。生活・就労・雇用が一体となるトータル福祉の組織。農業分野では地域の300件の農家さんの苗づくりを担う等、農業を支える農業を行っています。すべての人が身体的、精神的に、そして社会的に健康でいられる世界を実現するために、そしてよりよく生きる(Well being) をテーマに、障害者、ニート、触法者、病気を患う人、シングルマザー等、社会的に働きにくい状況の人たちが、社会に居場所や役割を見つけ出し、自立できるような環境と社会との繋がりを創出します。

所在地

〒369-0203
埼玉県熊谷市弥藤吾2397-8
【電車でお越しの場合】
JR熊谷駅から朝日バス・バイパス経由「妻沼行政センター」下車、徒歩10分
もしくは朝日バス・旧道経由「妻沼下町」下車、徒歩20分

お問い合わせ

埼玉福興 株式会社
【受付時間】
8:00~17:00
TEL. 048-588-6118
FAX. 048-588-8178
MAIL. mail@saitamafukko.com

グループ会社等(農福連携の取組例)

【児童養護施設から就労継続支援B型への受け入れ】

苗づくりを通し、地域の農業を支える農業を行う。同時に農業チームのエースも育てる。

【妻沼小学校と埼玉福興グループ、株式会社 イーピービズの特例子会社、地域の種苗屋、群馬の福祉事業所等との連携】

地元の小学校と連携し、自然栽培で稲作を行う。秋の収穫祭は人気行事ランキング1。

【株式会社 イーピービズの特例子会社と、就労継続支援B型の連携】

玉ねぎは、食品加工会社と連携して、地元のスーパーで人気のハンバーグとしても売られる。

【立教大学と地域の飲食店PUBLIC DINERとの連携】

飲食店と連携して大学生向けのプログラムを行い、水耕栽培の現場にも入ってもらった。

【藍事業】

藍の葉っぱの乾燥。自分たちで栽培した藍は、葉も茎も余さず使う。

【就労継続支援B型2チーム編成】

農家の高齢化や耕作放棄地の増加はこの地域でも課題で、我々はプレーヤーが集まり対話する場所を目指している。

マークの見方
各訪問先や食事施設のバリアフリー設備の有無や食事対応の可否を表示するマークです。

障がい者用
駐車場

車いす用
トイレ有

貸出用
車いす有

入口に
スロープ有

車いすでの
食事対応可

刻み食
対応可 ※1

車いすでの
食事対応可

刻み食
対応可 ※1

アレルギー食
対応可 ※2

※1 きざみ食の大きさや人数により対応状況は異なります。詳しくはお問い合わせください。
※2 アレルギーの程度により対応状況は異なります。詳しくはお問い合わせください。